<日本ハム1-0オリックス>◇2019年5月8日◇札幌ドーム
令和本拠地初戦で就任8年目の栗山監督が通算527勝目を挙げ、並んでいた水原茂氏を抜いて球団歴代単独2位に浮上した。
球団の前身、東映時代に水原氏が積み上げた勝利数を抜いても、「憧れすぎちゃって口に出すのもおこがましい感じ」と謙虚に話した。
水原氏に加え、日本ハムの初代球団社長を務めた三原脩氏の2人を「野球を形作ってくれた大先輩。三原さん、水原さんというのは1つの時代だったと思う」と尊敬。完封リレーで節目を飾ったが、攻守に細かいミスもあり「流れ的に、もっとやらないといけないこともあった」と、勝ってかぶとの緒をしめた。
同監督は2年後の21年4月10日オリックス戦(京セラドーム大阪)で、大沢啓二監督の631勝を超える球団歴代最多の632勝目を挙げ、10年間の指揮をまっとうし、同年いっぱいで退任。BIGBOSSこと新庄監督に、バトンが渡される。



