大将がいつでも味方になる。巨人中田翔内野手(33)が、ドラフト1位の高松商・浅野翔吾外野手(18)に“甲子園のスター”の先輩としてエールを送った。

大阪桐蔭で1年生から甲子園で活躍し、07年に高校生ドラフト1巡目で日本ハムに入団した中田。今夏、甲子園で名を上げた15歳下の浅野の印象について「ちっちゃいけど、体がしっかりしていますよね。初め見たときにびっくりしました。テレビ越しで見るより、すごいガッチリしているじゃん」とどっしりした体つきに驚いた。

「高校生」という立場から「ドラ1プロ野球選手」という立場に大きく変わる。人気球団だからこそ、一挙手一投足が注目される。「僕が(日本ハムに)入ったときは伸び伸びやらせてもらえた。ジャイアンツはいろいろなことで注目はされると思うんで、大変なことはあると思いますけど、それも宿命だと思う。伸び伸び好き勝手やればいいんじゃないですか」とアドバイス。同じ高卒ドラ1から、球界を代表するスラッガーが背中で生きざまを示す。【小早川宗一郎】

巨人ニュース一覧はコチラ>>