広島が24日、マツダスタジアム内の球団事務所で仕事納めを迎えた。

今年は入場者数195万8991人と、昨季から約100万人増となった。ただ、チームは4年連続Bクラスとなる5位に終わった。松田球団オーナーは「いい1年ではなかった」としながらも「手術明けの選手がいる先発は心配だが、中継ぎは経験した投手が多くいるので競争して出てきて欲しい。(現役ドラフトで獲得した)戸根はキーパーソンになるんじゃないか」と投手陣の底上げを感じている。

来季は新井新監督が指揮を執り、チーム再建を図る。松田オーナーは「期待が大きくなっているけれど、一生懸命やってくれるだろう。(選手の)眠っているものを見つけて、広げて欲しい」と手腕に期待する。ここ数年は新型コロナウイルス感染拡大による入国制限で来日が遅れていた外国人選手たちは来年1月下旬に来日予定。2月1日の春季キャンプから参加する見込みとなっている。

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