阪神は26日、シーズン中に「ファミリーデー」で選手らが着用したユニホームなどのチャリティーオークションで得た収益金と関連商品の売上金の一部を、「新型コロナ対策みやっこ元気寄付金」に寄付したと発表した。
寄付金は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた子育て世帯への生活支援や教育支援に使われる。この日、贈呈式に参加したトラッキーに、石井登志郎西宮市長から感謝状が授与された。
選手会長の近本光司外野手(28)が球団を通じて発表したコメントは以下の通り。
「新型コロナウイルスの影響によってさまざまな制限が課せられる日々が続く中で、僕たちプロ野球選手がプレーだけでなく、子どもたちやご家族が笑顔になってもらうためになにかできることはないかと選手たちで話し合い、「Family with Tigers Day」という企画を行いました。試合当日は青色のユニホームを着用したり、甲子園球場内外で楽しんでいただけるイベントを開催することができて、この企画が少しでも多くの笑顔を生むことができていれば僕たちもうれしいですし、今回、チャリティーオークションを通じてファンのみなさんにご協力いただいた収益金を西宮市が設立した『新型コロナ対策みやっこ元気寄付』に寄付させていただきました。来シーズン以降も、プロ野球選手として僕たちにできることはなにかを考えながら、みなさんに笑顔になってもらえるように取り組んでいきたいと思います」



