楽天ドラフト3位の九産大・渡辺翔太投手(22)が故郷の北九州での凱旋(がいせん)登板を目指す。

4月25日のソフトバンク戦が北九州市民球場で組まれており、「何か縁があるのかなと思いました。地元で早いデビューをしたいので、自分の頑張りですね」と気持ちを高めた。

最速151キロの直球とパームボールを武器とする右腕。同球場は高校、大学時代から利用しており、「一番の思い出は高校3年の夏の大会の準決勝。負けた試合ですけど、観客もすごく多くて、その中で8回に浴びたホームランを今でも覚えています」と振り返る。

現在は10日から始まる新人合同自主トレに向けて、他の新人選手とともに自主練習中。「本当に寒さが強いので、そこはしっかり慣れていかないといけない」と引き締める。地元九州と仙台の寒暖差にも注意しながらアピールを続け、春のご当地デビューを目指していく。

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