23年も大活躍間違いなしや! 阪神湯浅京己投手(23)が8日、昨年に続き正月のおみくじで「末吉」を引いたことを明かした。年始に毎年恒例という地元三重・伊勢市内の猿田彦神社に初詣に訪れ、「2年連続で末吉です」と笑顔。昨季は「8回の男」に定着して最優秀中継ぎ賞のタイトルを受賞するなど大ブレークしただけに、吉兆だ。
猿田彦神社は伊勢神宮のほど近くにあり、「猿田彦大神」が祭られている。これは日本神話の物語で「みちびきの神」「みちひらきの神」とされており、さまざまな人や物事を幸福へと導く神としてあがめられている。末吉のおみくじには「勝負事も『よろし』だったので。いいことが書いてました」と喜んだ。
昨年と同様に、今年も元日から始動した。3月のWBCの侍ジャパンメンバーに内定している右腕。同大会の公式球を使用して、キャッチボールの延長で既に捕手を座らせて投球練習を実施。「いい感じです」。6日に先行発表された代表メンバーにはダルビッシュ、大谷、鈴木らメジャーで活躍する選手も名を連ねた。テレビで発表会見をみたという右腕は「ここ(のメンバー)に入ったら鳥肌たちます」と胸を躍らせた。
1月は梅野らと沖縄で合同自主トレを実施する予定。この日は年が明けて初めて甲子園に訪れ、キャッチボールなどで体を動かした。プロ5年目のシーズンへ向け「全てにおいてまだまだ。シーズンが終わった時に、去年の自分より成長できたという年にしたい」。今年7月に24歳となる年男。さらなる飛躍を遂げ、今季も大車輪の活躍をみせる予感だ。【古財稜明】



