DeNA山崎康晃投手(30)が、「マル秘トレ」でさらなる進化を遂げ、絶対的守護神に君臨する。

9日、三嶋、石田、伊勢、石川とともに神奈川・厚木市内で自主トレを公開。「心を鬼にして、マル秘トレもやっていく。企業秘密なんで言えないですけど、キャンプでユニホームを着る時に『変わったな』『今年も任せていいんだな』と思ってもらえる準備をしたいです」と不敵に笑った。

「マル秘トレ」の効果アップに向け、今オフも食事面で節制を継続した。「石橋貴明さんに会った時にまた注意されたので」と帝京の先輩からの指摘に苦笑しながら、年始に食べた餅はお雑煮の中に入れた1個のみ。「30歳なので自己管理も大事になる」と意識しながら「心を鬼にして、お菓子をやめて頑張りたいです」と昨年同様に体を絞って、シーズンに臨む。

春季キャンプ初日からのブルペン入りを目標に調整を進める。この日は恒例の白山の「登山トレ」から始まり、球場ではアメリカンノックなどで汗を流した。昨オフ、6年の大型契約で残留を決断。DeNAで日本一を夢に掲げた。名球会入りの条件となる250セーブまで残りは43。「絶対的守護神になれるように」。その先にチームの頂が見える。【久保賢吾】

○…昨年8月に国指定の難病「黄色靱帯(じんたい)骨化症」の手術を受けたDeNAの三嶋一輝(32)が、順調な回復をアピールした。山崎、石田、伊勢、石川と神奈川・厚木市内での自主トレを公開。早朝の「登山トレ」からフルメニューを消化した。春季キャンプ初日からブルペン入りの計画を立て「キャンプで一番目立ちたいと思います。手術したよな? ってくらいに思わせられるように」と話した。

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