楽天ドラフト1位の荘司康誠投手(22=立大)が、母校愛を胸に開幕1軍を目指す。
今年の箱根駅伝で立大が55年ぶりに出場。大きな脚光を浴びた。「こんなに注目して見るのは初めてだった。いろんな映像が流れてくるのを見て、胸に来るというか。母校愛が生まれているなと感じた」と感慨深げ。プロ生活をスタートする直前に、同じ大学の仲間から刺激を受けた。
11日、新人合同自主トレに合流。6日の入寮日は体調不良のため、ドラフト2位の小孫竜二投手(25=鷺宮製作所)とともに見送りとなっていた。10日に遅れて入寮したが、新人合同自主トレの初日を欠席した。この日は別メニューで調整。「やっとみんなと一緒に練習ができて、それがうれしかったというか、ワクワクしている気持ちがもっと生まれてきました」と笑顔だった。
プロでの活躍を母校に伝えられるように-。「まずは全体的にレベルアップさせないとなというのはある。フィジカル面にしろ、技術面にしろ、本当に一から見直すようなつもりで1つ1つやっていきたいと思います」。投球のバランスなどを確認していき、自主トレ期間で状態を上げていく。【湯本勝大】



