日本ハム加藤貴之投手(30)が12日、千葉・君津市内での自主トレを公開した。午前中は、チームメートの玉井大翔投手(30)、井口和朋投手(29)と一緒に、社会人時代を過ごした日本製鉄かずさマジックのグラウンドで、主にランニング中心に約2時間、汗を流した。晴れ渡る空の下で体を動かし「(ランニングは)やらないと気持ちが悪いので、やっておこうと。いいランニングができた」と振り返った。

昨季は自己最多8勝を挙げ、与四球11個と72年ぶりに記録更新。初の年俸1億円超えも果たした。新庄監督には3月30日の新球場開幕投手に指名されており「光栄なこと。一生懸命頑張りたい。キャンプから徐々に意識していけたら。(1球目は)キャッチャーのサインに任せて投げたい」と思い描いた。