オリックスの平野佳寿投手(38)が17日、母校の京産大を訪問し、黒坂光学長や勝村法彦前監督らにリーグ連覇と日本一を報告した。報告時にねぎらいの言葉とリーグ3連覇への激励を受け、「京産大はすごく原点でもある。ここからもう1年だなという思い」と振り返った。
報告終了後には学生代表から花束贈呈を受けた。学生、職員ら約50人に見送られ、「みんなに祝ってもらって、うれしい気持ちでいます。こんなに人がいると思わなかったです(笑い)。また祝ってもらえるように今年も優勝して、報告できるように頑張りたいと思います」と話した。
昨季は48試合に登板し、3勝2敗、28セーブ、8ホールド、防御率1・57。NPB通算200セーブや150ホールドを達成するなど、26年ぶりの日本一に貢献した。日米通算250セーブへ向けて残り29セーブ。「優勝を目指して、そこに記録がついてきてくれたらうれしい」と名球会入りへも意欲を見せた。



