阪神岡田彰布監督が復帰後甲子園で初の巨人3連戦に臨む。前回11日からの敵地での3連戦は2勝1敗と勝ち越したが、その1敗が25日に先発する戸郷。7回3安打無失点投球をされた。やり返したいかと問われた岡田監督は「毎試合毎試合やられたからやり返すって。1年間ずっとな。そうやん」と、自然体で挑む。
「まず相手投手より自分のとこ、整備せなあかんやろ。まず点取れるようにとか、自分のチームのこと考えなあかんやん。今はまだ」。リーグワースト2位のチーム打率2割2分5厘の打線を活性化させることが最優先。前回東京ドームでの3戦目13日は佐藤輝をスタメンから外し、代わりに3番・三塁で起用した渡辺諒が決勝弾となる1号ソロを放った。23日の中日戦後には「(打線を)変えていかないかん」とテコ入れを示唆していた。この日、1、2軍の入れ替えは行わなかったが、どうスタメンを変えるのか注目される。



