中日は連日の守備の乱れが響き、巨人に敗れて6連敗を喫した。21試合を終えて4勝17敗となり、勝率は2割を切った。20試合以上を消化して勝率2割未満となるのは球団史上初めてとなる。

2回には2夜連続となる守備の乱れが失点に直結した。先発したドラフト2位ルーキー桜井頼之介投手(22)は3回4失点(自責3)で今季2敗目。打線は7安打を放ったものの、5回に1点を返すのが精いっぱいだった。井上一樹監督(54)の試合後一問一答は以下の通り。

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-試合を振り返って

ダブルプレーがとれなかったところとか、地方球場…三塁が捕るのか一塁が捕るのか、キャッチャーが捕るのか、ってところ(マウンド付近への飛球を捕れず)。ミーティングでも言ったけど、たかが1点じゃないんだよね。あのダメージはでかい。桜井も、ちょっとコントロールがままらなかった。最少失点で抑えて、ゲームを作ってってところが、2回の4点ってのはダメージが大きかったかな。

-ミスが昨日に続いて

守ろうって意識はあるんだろうけど、守りの攻めってのが、守りの守りになってしまってるかなって。守りの中でも攻めていかなきゃいけないって部分が結果的にこうなってしまってる。選手たちは取りこぼさないようにって必死にやってるだろうけど、そういったミスを犯したらちょっとダメージが大きい。

-竹丸選手を相手に5回までに10三振

開幕投手を務めるぐらいのいい投手だと思いますし、だからっていい投手って言ってる場合ではないですし、初対戦ってところもあって、次の対戦の時にはどうしたものかってのをもうちょっと対策を練りながらやりたいと思います。