巨人山瀬慎之助捕手(21)が走者一掃の3点適時二塁打を含む2安打を放って悠々と東京ドームへ向かった。門脇とともに2日連続で“親子ゲーム”となった川崎市のジャイアンツ球場での2軍戦に「8番捕手」で先発。3回先頭で左前打を放つと、4回2死満塁、ヤクルト市川から左翼線への走者一掃のタイムリーツーベースを放った。
山瀬は「あまり実戦も出られなくて、(打撃が)ちっちゃくなってたところだったんですけど、二岡さんだったり、(橋本)到さんと話して修正した」と思い切ったスイングでマルチ安打を決めた。
午後3時過ぎ、7回の守備から退き、3時間後に迫る東京ドームの1軍の試合に向けて移動した。東京ドームでは星稜(石川)の大先輩でもあり、巨人のレジェンドでもある松井秀喜氏が始球式に登板予定。18年の甲子園100回大会の始球式でも星稜の捕手として松井氏の始球式を受けており、「星稜、ジャイアンツの大先輩なので、受けられるのであれば幸せなこと」と話した。



