オリックス宮城大弥投手がまさかの自己ワースト8失点で、今季2敗目を喫した。
「先発投手としての役割を果たすことが出来ず、申し訳ないという思いしかありません」。悔しそうに振り返った。
初回に4安打を浴び4失点を喫すと2回、桑原にソロ、牧に2ランを献上した。5回にも宮崎にソロを許し、自身初の1試合3被弾。「僕の実力不足。甘く入った分、いい打者に打たれたのかなと思います」と負けを認めた。
前回4日中日戦で今季2度目の完封勝ちを飾った左腕が、まさかの乱調。中嶋監督は「結果がすべて。初回」と言葉少なも「(宮城も)人間ですからね」とフォローも忘れなかった。ホーム6連戦は2勝4敗。敵地で迎える交流戦最後の6連戦へ、指揮官は「チームも変わるんでね」と切り替えを強調。宮城も「結果がすべての世界。取り戻すことはできないけど、乗り越えてしっかりいいピッチャーになれるように頑張りたい」と前を向いた。



