プロ野球独立リーグ・ルートインBCリーグの新潟は26日、NPBファームリーグへの参加構想を会見で明かした。
ファームリーグはリーグ拡大に伴い、新規参加球団を公募している。試合運営、選手育成、経営面なとで審査される公募(締め切りは7月31日)に新潟は申請を表明している。池田拓史社長(41)は「仮に参加がかなって、日常的にNPBとの試合ができれば、試合を通じて未来のプロ野球選手が増えるのでは、と期待している」と話した。
新潟は06年のBCリーグ創設以来の球団で、07のリーグ開幕から今季17シーズン目の老舗球団。現監督は橋上秀樹監督(57)で、過去には現ヤクルトの高津臣吾監督(54)が指揮を執り、12年に独立リーグ日本一を果たしている。ドラフト指名には過去、育成を含めて7選手を輩出。日本独立リーグ野球機構に籍を置きながらのNPBファーム挑戦になる。「参加のハードルは高い」と言う池田社長は、来年24年シーズンからのイースタンリーグ参加を希望していた。




