ロッテ小島和哉投手(27)が23日ソフトバンク戦(午後5時開始、ZOZOマリン)で先発する。
22日の試合前練習でキャッチボールなどを行って最終調整。「自身、後半戦の1試合目になるので、打者一人一人、1球1球を、初回からの1球1球にしっかり全力で投げて抑えていきたいです。頑張ります」と意気込んだ。
小島は今季開幕投手を務め、5勝3敗。だが、前回の7月15日楽天戦では5回途中6失点(自責5)を喫するなど、5月24日の西武戦以来勝ち星がない。開幕戦以来となるソフトバンク戦でリベンジを期す。
ロッテ小島和哉投手(27)が23日ソフトバンク戦(午後5時開始、ZOZOマリン)で先発する。
22日の試合前練習でキャッチボールなどを行って最終調整。「自身、後半戦の1試合目になるので、打者一人一人、1球1球を、初回からの1球1球にしっかり全力で投げて抑えていきたいです。頑張ります」と意気込んだ。
小島は今季開幕投手を務め、5勝3敗。だが、前回の7月15日楽天戦では5回途中6失点(自責5)を喫するなど、5月24日の西武戦以来勝ち星がない。開幕戦以来となるソフトバンク戦でリベンジを期す。
【日本ハム】万波中正が適時二塁打放ち22打点、リーグ3位タイ浮上「グワチョに続く思いで」
【ヤクルト】継投策攻略できず完封負け 高津監督「ほぼ初見の投手を打つのは難しいのかな」
【大石大二郎】阪神とヤクルト、先発投手の代え時が対照的だった理由
【阪神】佐藤輝明2軍降格後初のマルチ安打 2戦連続「4番三塁」で結果も守備面では悪送球
【とっておきメモ】阪神ビーズリーの贈り物、2軍の相棒・栄枝裕貴に感謝のウイスキー