阪神が7連勝を飾った。ロード期間中の7連勝は、68年の8連勝以来55年ぶりの快挙だ。貯金は今季最多の21まで増加した。守護神岩崎を休養のためベンチ外で一足先に帰阪させた中で、最後は細かい継投で逃げ切った。岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。 (テレビ)
-9回に代打の代打原口が2ランと大きな仕事
「そうですね。まあ1点よりも3点のほうが楽になるのはわかっているんでね。あそこで左(投手)が来たら。まあ1、2番が左なんで、(左投手が)来るかなあと思って。まあ、それは用意してたんで」
-昨日は中野、今日は近本。日替わりでヒーローが出る
「ホームラン出ると思ってないから才木にバントさせたわけやからね。(走者を)セカンド行ってタイムリーというね。でもいいところで、昨日、今日はホームランが出てますね」
-先発才木は2カ月ぶりに勝ちがついた
「もう8回までね、ちょっと打順が回ってくるところでね。球数とかで、8回を乗り切ってくれたらなと思っていたんですけどね。まあ『追い越されるまでは、お前に任す』って、(安藤)投手コーチに言いに行かせたんだけど、もうちょっとしんどかった。やっぱりねえ」
-岩崎がいない中の継投
「あまり無理ささんように一人一殺でな。最後はケラーで行くつもりやった」
-7連勝で明日(11日)は村上、どんな投球を期待しているか
「普通通りよ。普通に投げてくれたら。打つ方も反発力というか点を取れてるし、村上も普通に投げてくれたら」
(囲み)
-岩崎がいない中、才木が踏ん張った
「そうやな。打順的にも(8回を)投げきってほしかったけどな」
-球はよかった。
「おーん。よかったな。まっすぐで押してたしな」
-直球がよかった。
「いや、良かった、最初ね。どんどんまっすぐで押してたから、だからいい時に(5月21日の)広島の甲子園でな、まっすぐばっかりいっとった時あったやろ、その、いっぱいなあ、球が走ってる時ね、今日もそういう感じかなあというのはあったよなあ」
-8回は加治屋、島本がいい仕事をした
「いやいや、もう、まあ、今日はあんま無理ささんようにね、うん、今日はもうあれや、ジグザグやったから、(巨人)打順が。だから一人一殺というあれで、あんま負担かからん、でもなあ、あの場面じゃ負担かかるけど球数とかいろんな面でな、ちょっと楽かなあと思ってねえ」
-巨人先発の戸郷は球数がかさんでいた。終盤になれば攻略できるという考えはあったか
「5回で(球数が)90いったから、まあ、これ6回か7回やでと、それはもう言うてた。7回ぐらいでつかまるみたいなことをね」
-7回は巨人の守りのミスで追いついた
「いやいや、まあ、そらミスもしてくれんと」
-そういうところで一気につけ込める
「だから、(才木の)バント失敗のあとの(近本の)ホームランやからな、結局は。うん。まあ、こっちがな、セカンドに送って、3点目じゃなしにな、まずは勝ち越しを、タイムリーで勝ち越しいうあれやったけど、才木はちょっとバント(練習)やらなあかんな。カッコも悪いもんな。オープン戦の時から言うてたけども、(決めれば)自分が楽やからなあ。あれなあ」
-岩崎不在の中で勝てると、バリエーションも増える
「まあ、でも別にあれよ。ずっとケラーもよかって。」
-最初の遠征をいいリズムで終えられた手応えは
「出来過ぎやろ。そら、出来過ぎやろ。ここで今週な六つ勝つと思えへんかった。今週って、DeNAと巨人で」
-この復刻ユニホームでは6連勝で終えた
「薄いからええよ」



