68年の長期ロードで阪神は初戦に黒星の後7連勝、1敗を挟んで8連勝と勝ち進んだ。全17試合中、完投試合が13試合。村山5勝、バッキーと江夏が各4勝を荒稼ぎした。打っては助っ人カークランドが9本塁打と大爆発し、投打がかみ合っての横綱相撲を続けた。
ロード突入前9・5あった首位巨人とのゲーム差も、この快進撃で2差まで肉薄した。もっともシーズン後半戦に息切れし、優勝した巨人に5差の2位に終わっている。なお02年にシーズン開幕7連勝した際、東京ドーム(巨人戦○○)横浜(横浜戦○○○)神宮(ヤクルト戦○○)とすべてアウェーだった例がある。



