阪神の快進撃が止まった。2位広島に逆転負けを喫し、連勝は10でストップ。優勝マジック点灯もお預けとなった。
先手は阪神が取った。1回1死三塁の好機に、14日に23歳の誕生日を迎えたばかりのドラフト1位新人森下翔太外野手が、広島森下から左翼へ豪快な先制5号2ラン。その裏に追いつかれたが、3回には1死二、三塁からまたも森下が左翼線への2点適時二塁打で勝ち越した。森下は5、8回にも安打を放ち4安打。自己最多の4打点をマークした若武者の活躍などで3点をリードした。
しかし、先発の西純矢投手(21)が誤算だった。1回に小園に2ランを浴び、5回にも2失点するなど苦しい投球。5回4失点で降板。1点リードの6回に2番手馬場が同点弾を浴び、3番手島本が小園、西川に連続適時打を許し逆転された。
新外国人投手のコルテン・ブルワー投手(30=ヤンキース3A)が8回に来日初登板し、無失点デビュー。連勝は止まったが、収穫はあった。



