エンゼルスの大谷翔平選手同様に、投打の二刀流で活躍するオーストラリア女子代表のジェネビーブ・ビーコム選手(18)に注目が集まっている。同選手は大谷との比較に「最高の栄誉」と、喜びを示した。MLB公式サイトが伝えている。
身長188センチの左腕ビーコムは、2022年にオーストラリアのプロ野球トップリーグ「オーストラリアン・ベースボールリーグ(ABL)」のメルボルン・エーシーズと契約し、同リーグ初の女子選手となった。U-18男子代表のトレーニングキャンプにも参加し、スカウトからそのポテンシャルを絶賛されていた。
ビーコムは先ごろ終了したWBSC女子野球ワールドカップにも二刀流として出場し、初戦アメリカ戦では“リアル二刀流”を披露。投手としては2試合計5回1/3を投げて大会2位タイの8三振を記録し、打者としては4試合計13打数4安打2打点とした。
“オーストラリアの大谷”と呼ばれるビーコムは「彼と比較されるなんて、最高の栄誉。彼は素晴らしく、驚異的な選手。どんな意味でも、彼との比較で自分の名前が出るなんて……、頭がぼーっとしてしまう。最大の褒め言葉だと思う。信じられない」と興奮を隠さなかった。




