ソフトバンク石川柊太投手(31)が、プロ野球88人目(通算99度目)のノーヒットノーランを達成した。
日本ハム・ポンセが昨年8月27日に達成して以来で、ソフトバンクでは昨年5月11日の東浜巨に次いで4人目。育成出身では19年9月6日の千賀滉大に続いて2人目の快挙となった。
ヒーローインタビューは以下の通り。
◇ ◇ ◇
-記録達成で今、どんな気持ち
「出来ると思ってなかったといえばあれですが、本当にいろんな運が重なって、野手の方がたくさん点を取ってくれ気持ちよく投げられた」
-達成の瞬間は
「自然と笑みがこぼれた。チームの勝利に貢献できたところで、1つほっとできた」
-どのあたりから意識
「毎試合ノーヒットノーランを目指してやってて、初回にヒット打たれてなんでだって…そういうピッチングしているので、意識というよりこの打者を抑える気持ちで投げていた。最後まで意識はしてなかったかもしれない」
-9回は場内の大きな拍手の中、マウンドに
「あの声援が力になったのは間違いない。ありがとうございました」
-フライアウトが2桁。良かった点は
「インコースのストレート。試合前にも(甲斐)拓也と話し合って投げていこうと。それでアウトカウント取れたの大きかったし、拓也がひっぱてくれ、ありがたかった」
-狙い通りの投球?
「四球があるのでまだまだ、というところもある。いいところは自信にして悪いところは反省して次に生かしたい」
-好投しても勝ちがつかない時期があった。この1勝は?
「これで次の投球よくなてくて『あれだけかよ』って言われたら野球選手としてなんだって自分は思うので。次も同じような投球が出来るよう頑張るだけです」
-88人目の大記録
「この瞬間は忘れられない瞬間。そこに一緒にいてくれたファンの皆さんに感謝しない。ありがとうございました」



