勝負の8、9月は開運月間!? 四柱推命鑑定師の貴月紅妃(きづき・こうひ)さんが、18年ぶりの「アレ(=優勝)」へ突き進む岡田阪神を鑑定し、岡田彰布監督(65)に高運気が続くとみられることが分かった。12年ドラフトでは大阪桐蔭・藤浪晋太郎投手(現オリオールズ)の阪神入りに一役買い、前回05年のリーグ優勝時に「リーグVデー」を的中させた貴月さんが、虎の運勢を占った。【取材・構成=中野椋】
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岡田監督は「辛(かのと)という金の星」を持ち、これは「鋭い刃物の星」という意味を持つ。頭のキレが良く、策士としての特長があるという。貴月さんは「この岡田監督の星を強めてくれる星が8月、9月は入ってくる。このまま逃げ切る可能性が十分にある星ですね」と話す。「いい時と悪い時は交差するもの」と落とし穴に注意は必要としたが、「非常に信念が強い方で、先の先まで考えておられる。1回負けても、ツキを落としてから、また上げていこうと考えられる方。そういうセンスを守っていけば大丈夫」と策士としての星が働くとみる。
18年ぶりの「アレ」に向け、キーマンには木浪を挙げる。「木浪さんは生年月日から見る『星の運』、そして『今の運勢』、さらに『岡田監督との相性』、トリプルで良い運勢。こんなに重なることも珍しい」と太鼓判を押した。「金の星」を持つ岡田監督と好相性の「水の星」を持ち合わせており「岡田監督がいることで、木浪さんがものすごく強くなれる」とプロ5年目の覚醒を分析。8番で起用している点も「運のいい人を使えば、チームの流れも良くなる」とし、岡田阪神に欠かせないラッキーボーイといえる。
さらにプロ3年目でブレーク中の村上も、岡田監督と好相性の「水の星」だ。14歳から34歳まで吉運の状態に入っているといい、特に「14歳から24歳までに非常にいい指導者に出会えているはず」。現在7勝で目標の2桁勝利に向けては「その指導者の方たちの教えをもう1度思い返して原点回帰することが大切。そこで得たことを一生の財産にしてほしい」と語った。
ライバルはどうか。2位広島の新井監督は「火の星」を持つ。「岡田監督の金の星を焼きに来る相克関係にあります。ライバル心を持って、必死になってくる。今まで苦労されてきた分、強い火の熱を与えるような運気がある」と警戒が必要とした。
岡田監督の星は「純金やダイヤモンドに例える事が出来る星」ともいい、「金運つかんで、たくさんご褒美をもらってほしいです」と願った。
◆開運VTR 貴月さんは12年10月24日付の日刊スポーツ大阪版で阪神と大阪桐蔭・藤浪の運命を診断。当時の和田監督にはラッキーカラーの黒いネクタイ、ラッキーアイテムの野菜ジュースを推薦した。和田監督は東京・神田明神へ必勝祈願に向かう前に野菜ジュースを飲んだといい、黄色いネクタイを結びながらも「黒は身につけた…下着で」と告白し、藤浪獲得に結びつけた。05年には雑誌の企画で岡田阪神の「リーグVデー」を予想。「9月29日の巨人戦」とドンピシャで的中させたことで、虎党の間で話題になった。
◆貴月紅妃(きづき・こうひ)四柱推命、手相、タロットなど。日刊スポーツ紙面では10年のヤクルト高田繁監督(当時)辞任を的中。12年ドラフト会議では当時の阪神・和田豊監督が開運グッズなどの意見を取り入れ、4球団競合の藤浪晋太郎を引き当てた。ホームページはhttp://kizuki-kouhi.com/wp/ ブログはhttp://ameblo.jp/kizukikouhi/



