甲子園歴史館は29日、入館者が150万人に到達し、記念のセレモニーを行った。

この日の午前中に達成。記念すべき来館者は、小学5年の小岩隼真(はゆま)くん(11)となった。入場ゲート前ではトラッキーから祝福の鐘を鳴らされ「本当にうれしかったです」と喜んだ。セレモニーでは谷本修館長から記念品が贈呈。来館150万人目の証明書、記念トロフィー、阪神公式戦の招待券や、甲子園歴史館招待券などが贈られた。

家族旅行で東京都足立区から関西に来ていた隼真くん。26日にも同館を訪れたが約5分営業時間に間に合わずに断念していた。2泊3日の旅行の予定を、1泊伸ばしての来場だったという。軟式での少年野球クラブチームにも所属し、東京在住ながら阪神ファン。「マークとかもかっこいいし、選手もかっこいい」と、理由を明かした。好きな選手は大山悠輔内野手(28)だといい「4番をいつも打って、調子を崩さず打てるところがかっこいいと思います」と語った。

同館は、10年3月14日に開業し、14年目での来場者150万人達成。来年24年24年8月1日には、甲子園開場100周年も迎える。谷本館長は「夏休みのタイミングにちょうどなって、東京からわざわざ起こし頂いたお客さまが150万人目という。本当にうれしく思います」と、喜びを明かした。

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