阪神が、まさかの敗戦でマジックが消滅した。

2点リードの9回、守護神岩崎優投手(32)が3番佐野に中堅フェンスオーバーの同点2ランを被弾。4番牧にも左翼への勝ち越しソロを浴び、逆転負けとなった。

2位広島が巨人に逆転勝ちしたため16日に「29」が点灯して以来、「21」まで順調に減らしてきたマジックが消滅した。

岡田監督の試合後の一問一答は以下の通り。

    ◇    ◇    ◇

-岩崎はまさか

「そら、まさかやろ」

-1発は想像できない

「だから、先頭な、追い込んで、なあ。2ストライクからやったからなあ。初球か。なあ。まあ、な。そういうときもあるしのお。まあ、しゃあないわ。もうな。風でいくと思わなかったけどなあ」

-2本目は風に乗った

「そやなあ」

-ずっと抑えてきた投手。責められない

「そんなん、責める、責めんとかの問題じゃなしに、そらお前、なあ。2点とって、勝ちのピッチャーを出してるわけやから。そんなのお前」

-先発の西勇は

「西は良かったよ。そらええよ。0点に抑えているんやから」

-相手先発の今永ははペースを上げていた。降りたところで2点をとった

「まあ最初から飛ばしていたからな。おーん、ようあっこまで投げるわな、今永もな。たいしたもんや」

-1年あればこういう試合もある

「ん? 1年やったらって2回目やんか。数を数えておいたらいいやんか。こういう試合って2回目やんか。交流戦のときと。そんなん覚えておかなあかん」

-初回に球数をたくさん投げさせた。攻撃面でやれることはやれていた

「別に約束事はないけど、ボール球を選んでな、球数を増えてあそこまでいくとは思わなかったけど、まあ、そやろなあ、やっぱり向こうも意地じゃないけど、もう最初から気合入ってたよなあ」

-西の降板後に声をかけていた

「いやそらお前、同点やからなあ。何とかあそこで点取ればなあ、原口からで、そういうこと言うたんやけどな」

-ミエセスの働きも大きい

「うん、まあ久しぶりやろ、打つのは。まあやっぱり力でなあ、抑えられとったからなあ、あのピッチャーに」

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