阪神岩崎優投手(32)が、痛恨の2発を食らい逆転負けを許した。
2点リードの9回に登板。先頭代打蝦名に中前打を許すと、3番佐野に中堅フェンスオーバーの同点2ランを被弾した。その後、4番牧にも左翼への連続勝ち越しソロを浴び、逆転負けとなった。
先頭蝦名は2ストライクを追い込みながらも3球目を捉えられ、続く佐野には初球をミートされた。「もったいなかったですね、全部ストライクだったので」と反省。岡田監督も「だから、先頭な、追い込んで、なあ。2ストライクからやったからなあ。初球か。まあ、な。そういうときもあるしのお」と指摘した。
岩崎は24試合ぶりの失点。本塁打を浴びるのは今季初で、1試合2被弾は18年8月12日DeNA戦以来、約5年ぶりとなった。それでも岡田監督は「責める、責めんとかの問題じゃなしに、そらお前、なあ。2点とって、勝ちのピッチャーを出してるわけやから。そんなのお前」と変わらぬ信頼を口にした。



