阪神佐藤輝明内野手(24)が神風弾を決めた。近本の適時打で1点差、小野寺の2点打で逆転した3回2死一、三塁。左腕ピーターズの内角直球をすくい上げた。打った瞬間は右翼方向へファウルの軌道。それが右翼から左翼方向へ吹く“神風”に押され、インフィールドに戻ってきた。右翼ポール右に直撃する3ランとなった。

阪神、ヤクルト両チームの目撃者たちは、この打球をどう見ていたのか。以下、佐藤輝本人も含めたコメント。

 

▼阪神佐藤輝「風じゃないっすか、分かんないっす(笑い)。ファウルかなと思ったけど、戻って。最後まで入ると思わなかったです」

 

▼阪神岡田監督「打った瞬間はな(ファウルかと思った)」

 

▼阪神筒井外野守備走塁コーチ(一塁コーチャーとして佐藤輝の本塁打を目撃)「風の影響はめっちゃ受けたと思いますよ、ファウルから入って来たから。小野寺の打球は、こすってるから普通右にスライスするんだけど、それがまたこっちにきましたもんね。ちょっと風が吹いてたんでね。輝明のホームランはすごかったですね、初めて見ましたよ、あんなの」

 

▼ヤクルト右翼手サンタナ「ファウルゾーンから戻ってきた」

 

▼ヤクルト一塁手オスナ「1度はファウルゾーンにいき、戻ってきた」

 

▼ヤクルト捕手内山「ファウルゾーンから戻ってきた。(強い回転がかかっていたのか? という質問に)分からないですけど、無回転だったのかもしれません」

【動画】打った本人もビックリ 右翼ポール直撃、阪神佐藤輝明の豪快3ラン