阪神は9日、甲子園で実戦形式の打撃練習を行った。高卒ルーキーのドラフト2位門別啓人投手(19)、同4位の茨木秀俊投手(19)がレギュラー野手陣7人に対して登板。門別は1安打、茨木は2安打に抑えた。練習後の岡田彰布監督(65)の一問一答は以下の通り。
-ただひとり2打数2安打のノイジーはしっかりアピール
「ああ、張り切っとんね。なんでやろ。ほんま」
-投げた門別、茨木は
「いやいや、ええボール投げるなあ。高校出のなあ、1年目やで? (門別は)149くらいまででとったな。茨木も146とか、7とかな」
-茨木は生で見たのは初めて
「生は、初めてやわ」
-見た印象は
「いやいや、まとまってるしなあ。コントロールもね、そんな暴れたりするような、投げ方からしてそうやけどなあ。さっき、ちょっと見に行かせたけど、大竹と青柳が(ブルペンで)ピッチングしとったから。後ろからちょっとな、見とけゆうたけど。ええ体しとんなあ。今な。ごっつい体やなあ。高校生のなあ、ほんまええ体してるよなあ」
-門別は面白い存在
「なあ」
-CSは
「アホか(笑い)。何を、他のピッチャーが怒りよるで。1年間、投げたピッチャーが怒りよるわ(笑い)。何をいうとんねん、お前。そこまでは、順番はまわってけえへんわ」
-この2人に投げさせたのは、岡田監督自身が見たかった
「いやいや、なあ。実戦(形式)でシートをやるわけやから、ある程度のボールを投げんとな。練習にならんやんか。それでピッチングコーチが選んだ2人やからな」
-来年以降
「そやなあ。大したもんや。なあ」
-秋や春のキャンプでも楽しみな存在
「そやなあ。なるなる、はっきり言うて」
-気が早いが、門別、茨木はこのままアピールが続けばキャンプで1軍スタートも見えてくるか
「またキャンプやるかならな、安芸で。そこでなあ、みんなと、まあ1軍半クラスというかな、そういうピッチャーと一緒にやって、だから今日ちょっとブルペン見せたんや、そういう意味でもな、上ではこのくらいのボール投げんと勝てんみたいなのは、自分らでなあ、実際に目で見たら違うと思うし、楽しみは楽しみやで、ほんまに。昔は1年目なんかお客さん扱いで、こんな時期に、公式戦もそうやけどなあ、高校1年目で投げるって、そう…超高校生でな、1軍いけるみたいなあれは別やけど、普通はな、そんなないもんな」
-直球であれだけ押せると将来が楽しみ
「いやいや、ほんとストレート、力あるよ」
-単純な球速だけではない部分も
「どっちかいうと変化球よりもな、8割くらいストレート投げとったからな。それでもやっぱりな、ファウル取れるとかな」
-2人ともビビってなかった
「今のやつはそんなん関係あらへん」



