ドラフト会議は本指名が終了し、独立リーグから計6選手が大量指名された。

最上位は2位。四国IL・徳島の椎葉剛投手が阪神2位、日本海リーグ・富山の大谷輝龍投手がロッテから2位で指名された。

5位は3人でBCリーグ・茨城の土生翔大投手が中日5位、BCリーグ・新潟の伊藤琉偉内野手がヤクルト5位、四国IL・徳島の宮沢太成投手が西武から5位指名を受けた。

さらに四国IL・徳島の井上絢登外野手がDeNAから6位指名された。徳島からは計3選手が指名を受けた。

本指名では計72人が指名され、そのうち6人が独立リーグ出身者になった。