侍ジャパン森下翔太外野手(23=阪神)が2戦連続のマルチ安打をマークした。決勝ソロを放った台湾戦に続く活躍にも「ホームランも出たのであとはチャンスで1本出す、そういう心を持ちながらやりたい」とまだまだ貪欲だった。

2戦連続で「3番左翼」で出場。初回1死一塁から韓国の先発李義理のスライダーを中前に運び、8回1死では3番手の内角149キロ直球を右前にはじき返した。3回には四球を選んで満塁機をつくるなど、3番打者として仕事は十分。「後ろに牧さんがいるので、自分がつなげられたらチームとして回ってくる。いい四球だったかな」と満足そうに振り返った。

日本シリーズの激闘を制した経験値を発揮し。「緊張はしてないです。普通にやってます。」ときっぱり。「優勝するためにこの代表に選ばれたと思っている。優勝してみんなで喜び合いたい」。最終日まで勝負強さを見せ続ける。

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