そら「アレ」が大賞よ! 今年を代表する言葉を選ぶ「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」が1日に都内で発表され、阪神岡田彰布監督(66)が「アレ(A.R.E.)」で年間大賞に輝いた。野球界からは21年の「リアル二刀流/ショータイム」、昨年の「村神様」に続いて3年連続の快挙。指揮官は座右の銘「道一筋」をレジェンドOB村山実氏の「球道一筋」に変更することを明かし、球団初の連覇へ決意を誓った。

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<流行語大賞・阪神関連の過去のノミネートワード>

▼85年「トラキチ」・銀賞(松林豊さん=阪神タイガース私設応援団長)

阪神を熱狂的にサポートする応援団のこと。初の日本一で虎フィーバーは全国的に広まった。

▼87年「なんぎやなぁ」・銀賞(辛坊治郎、森たけし)

地元大阪のテレビキャスターの彼らが、開幕から負け続ける阪神を見て出た言葉。悔しさを愛情込めて表現。

▼03年「勝ちたいんや!」・トップ10(星野仙一監督)

キャンプイン前日の全員ミーティングでナインに「勝ちたいんや。勝ちたいねん。ファンを喜ばせたいねん」と熱弁し、18年ぶりのリーグ優勝に導いた。

【流行語大賞】2023年間大賞・トップ10発表/まとめ