21失点大敗から楽天の負の連鎖が止まらない。
荘司康誠投手(23)がプロ最短1/3回5失点でKOされた。1回、先頭周東を右飛に打ち取ったが、続く今宮と柳田の連打で1死一、三塁。4番山川にカウント1-2から投じた153キロ直球を左翼席へ運ばれ、先制3ランを運ばれた。
その後、近藤に四球、栗原に右越え二塁打、中村晃に四球と1死満塁としたところで降板。これまでは2回3失点でマウンドを降りた昨年6月4日ヤクルト戦(神宮)が最短だったが、わずか1アウトしか取れずに松井に交代した。松井は海野に2点適時打を浴びたが、後続の三森、周東を封じた。
前日21日には歴史的大敗を喫した。先発ポンセがソフトバンク打線につかまり、4回途中11安打12失点の大乱調。リリーフの桜井、吉川、西垣もそれぞれ失点を重ね、最終的には23安打21失点。20失点以上は0-26で大敗した05年3月27日ロッテ戦(千葉マリン)以来、19年ぶり2度目の屈辱的な記録となった。
この日も初回に5点を先行され、早くも窮地に立たされた。



