試合前に阪神と巨人の「OB対決」があり、元阪神の桧山進次郎氏(54=日刊スポーツ評論家)と元巨人エースの斎藤雅樹氏(59)が1打席勝負で火花を散らした。
3ボールからの高めの97球を桧山氏が強振。右翼前に落ちる打球で「安打」と判定されると、大きな拍手が起きた。
屈指の人気曲だった桧山氏の応援歌も演奏され、ファンはメガホンを使った振り付けも久しぶりに楽しんだ。
桧山氏にとって斎藤氏はプロ初出場時の相手。初打席は三振だったが、同じ試合で初打点も挙げた。
斎藤氏が「素晴らしい甲子園球場でまた投げられると思わなかった。感激しています」と笑顔で話した。この日のためにユニホームとバットを新調したという桧山氏は「甲子園、聖地なので緊張感ありますね。岡田監督にベンチから見られていたのが一番緊張しました」と久しぶりの雰囲気を楽しんだ。



