阪神が23日、練習を再開した。1日の完全オフを終え、この日午後から球宴組をのぞいた1軍メンバーが甲子園に集合した。

いつもと違った光景があった。フリー打撃回りの前後に、野手陣が順番に外野ポール下に向かった。炎天下、ポール間を中間走で駆け抜けた。

大粒の汗をたらしながら、間髪入れずに今度はアルプススタンドに足を踏み入れ、てっぺんまで階段ダッシュ。若手からは気合の叫び声も出た。

佐藤輝明内野手(25)はアルプスの“頂上”からしばらく球場全景を眺めていた。

練習全体の時間は長くなかったが、一様に汗びっしょりで引き揚げた。

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