全セが1イニング9得点など猛攻を続け全パ勝利し、球宴の連敗を5でストップした。

全セを率いた岡田彰布監督(66)は、試合前に「今日は勝つぞ」と猛ゲキ。応えた打線に「予想以上どころちゃうよ(笑い)」と驚きつつも喜んだ。

全セを率いた阪神岡田彰布監督の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-セの連敗を食い止めた

「関係ないけど。分からへん(笑い)」

-06年も2連勝。自身も3連勝。明日も勝てば4連勝

「いやいや、そんなん何にもないよ」

-今までオールスターのミーティングでカツを入れたことは

「いやいや、そら5連敗って聞いとったからな。だから、な。きょう、今回止めよかっていう話を」

-予想以上に打った

「いやいや、それは予想以上どころちゃうよ(笑い)」

-打順を決めるのは熟考した

「すぐ決まったよ。10分で決まったよ。飛行機のなかで」

-岡本4番

「あした村上4番」

-その2人がセリーグの主軸打者ということで

「いや、そういうことやん」

-床田の代打はどのあたりから考えていた。

「うん? いや、誰が賞…(とるか)ちょっとな、オースティンが分からんかったからな。だから、あんまりな。賞かかってんのに、(そんな選手に)代打・床田はあれやったから。その前にオースティンアウトになったからな」

-新井監督が床田、と

「そのチャンスがあればな」

-パの打順を見て、試合前から決めていたのか

「試合中よ、試合中。そらそんなの競ったゲームではいかれへんよ。こんなゲーム展開になったからなあ、そら」

-新井監督、三浦監督、よく知る3人でどんな話を

「いやいや別にもうそんなん、バッターとピッチャーとなあいてるから、次だれ代打行くとかお前、そんなあれをなあ。別にピッチャーは順番な、順番言うても分かってることやから、確認やけどな」

-監督自身も普段と違った雰囲気を味わえたか

「いやいや味わえたっていうか、オールスターはオールスターやから、別にそんなんは」

-丸が喜んでいた

「あれは、丸せえ言うてたから、新井と(三浦が)」

-才木はいい経験に

「おう、あんなまっすぐばっかり投げて(笑い)」

-試合前は牧と(同じ中大の)森下の話を

「そや。どんなんやった?って」

-性格などを

「そら、アイツらしか分からん部分あるからのう。大学の時のこと分かれへんから。あんまり、ええ返事はなかったな(笑い)」

【オールスター】全セが17安打4発11得点で快勝 2回に打線爆発一挙9点/詳細