巨人が10カードぶりの負け越しを食らった。

先発グリフィンが初回から喫した4失点が、大きな重しとなった。6回に一時1点差まで追い上げながら、2番手泉が回またぎで迎えた6回に打者一巡の4失点。先頭を2球で追い込みながら、3球目の甘く入ったカットボールを打たれ、阿部監督は「強いて言うなら、アレでしらけちゃった。あそこはバッテリーが反省しないといけない。それも勉強」。今季ワーストタイの9失点で2連敗となった。

大きな勢いに乗って挑んだ阪神3連戦だった。前カードまで5連勝で、7月だけで14勝6敗と大量の貯金を積み上げてきた中、勝ち越しを目指しながら虎にブレーキを踏まれた。阪神との今季対戦成績もこれで8勝8敗1分け、順位も2位広島と1ゲーム差、3位阪神と1・5差となり「負けは負けでしっかり受け止めて、阪神戦これでタイ。3連敗はできない。明日仕切り直して、切り替えるだけです」と、必勝を期した。

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