阪神が今季15度目の完封負けを喫した。3カード連続の初戦黒星。7回1失点(自責なし)の西勇輝投手(33)を見殺しにした。
初回、2死二塁から岡本和真内野手(28)の三塁線へのゴロを佐藤輝明(25)が好捕し、深い位置から一塁にワンバウンド送球。だが大山悠輔内野手(29)が後ろにそらし、痛恨の先制点献上となった。記録は佐藤輝の失策となった。
打線は巨人山崎伊織(25)の前に沈黙。5回1死から木浪聖也内野手(30)が左前打を放つまで、無安打に抑え込まれた。
岡田彰布監督(66)の一問一答は以下の通り。
-山崎伊がよかった
「いや、そうでもなかったんちゃう。飛ばしてたけどな」
-西勇も自責ゼロ。勝ちをつけないと
「(笑いながら)その通りちゃうの。そんなん、お前。俺が言わんでも分かってることやんか」
-初回に
「なあ。もう、そんなんも分かってるやんか。勝敗って、その1点やないか」
-大山も止めてやりたかった
「俺1人で叫んだからな。ワンバン! って。俺だけやった。恥ずかしかったわ、ベンチで。そういうことや」



