オリックス田嶋大樹が6回無失点で6勝目を挙げた。

威力のある直球と落ちる球を軸に8三振。2-0の6回2死二、三塁で迎えた代打の荻野も高めの直球で空振り三振とし、窮地を脱した。「気持ちで負けないようにしっかり腕を振り、いい方向にいっている」。7月から防御率1点台と頼もしく、中嶋監督も「本当によく投げてくれた。今はもう、どんどん勝負にいけている」と信頼。自力でのクライマックスシリーズ進出危機が迫る瀬戸際で、3連覇チームが意地を見せた。