広島が難敵の阪神大竹から1回に2点を先制しながら、逆転負けした。

前回登板で阪神に勝った先発森は、2点リードの3回2死走者なしから連打で一、二塁とされ、森下に高めカットボールを左翼席に運ばれた。逆転3ランを浴び、さらに1点を失うと、4回にも失点した。7回に3点を返し、8回はゲラから1死一、二塁とするなど反撃も、あと1歩及ばず。新井貴浩監督(47)は「最後までみんな諦めずにいい攻撃ができた。来週につながると思います」と前を向いた。8カードぶりの負け越しで2位巨人とのゲーム差は1に縮まった。

▽広島森(今季2度目の先発も4回5失点で1敗目)「走者を出してから相手の流れになってしまった。右(打者)は(スライダー系の)入ってくる球が頭に入れているなと思った。投げ切ることが少しできずに1球で仕留められた」

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