日本ハム万波中正外野手(24)がフランミル・レイエス外野手(29)のパワフルな投球を、間近で体感し、驚嘆した。
25日の試合後、新庄監督は自身のインスタグラムに「明後日の楽天戦 先発 レイエス 『モーレ』で行かせてもらいます 皆さん 期待して下さい 彼はやります」と投稿。カブス時代に実際に登板したときの動画も添えており、SNS上ではファンも大いに盛り上がったが、翌26日には予告先発・金村尚真投手(23)が発表され、謎は深まっていた。
真相について指揮官は「先発“登板”って書いてないでしょ。こんな大事な時期にあるわけない。何も投げさせるなんて言ってない」と笑い「(ファンが)楽しく過ごせる時間を提供しただけですよ」と明かした。とはいえ、大量点差を開けられた場合は、中継ぎ陣の疲弊を回避するために「(ピッチャー)モーレ(レイエス)でもいいよ。(メジャー時代に)1回投げてるからね。おもしろいっちゃおもしろい」と、わずかながらではあるが、可能性を示唆した。
そんな経緯もあり、レイエスは打撃練習後、右翼スタンド前のブルペンに向かった。直球に加え、スライダー、フォークをまじえ10球。実際に打席に立って見た万波は「いい球っすね。思ったより全然速いし、コントロールいいっす」。実現するかは未知数だが、チーム最多16発のスラッガーもうなる!? 球威は、ファンも一度は見てみたいのでは、ないだろうか…。



