阪神が連敗で、3カードぶりのカード負け越しが決まった。これで4位DeNAには1・5ゲーム差にまで迫られた。逆転でのリーグ連覇どころか、CS出場も危ない状況となってきた。8月の月間勝ち越しもなくなった。首位広島と再び5ゲーム差に広がった。

スタメンを入れ替えた一戦。大山悠輔内野手(29)が7月12日の中日戦以来、47日ぶりの4番。井上広大外野手(23)は5月18日以来のスタメンで、5番に入った。佐藤輝明内野手(25)は6番に下がった。

初回、4番大山が2死二塁で先制の右前適時打。幸先良く先制した。すでに2桁10勝を挙げているDeNA先発東を相手に流れをつかんだかのように見えた。

3回、先発の村上頌樹投手(26)は蝦名、オースティンに適時打を浴び、逆転を許した。6回には井上のプロ初本塁打となるソロアーチで同点に追いつくも、直後の守備でオースティンにソロアーチを浴びた。

前夜は今季4度目の2桁失点となる10失点で大敗。この日はDeNA打線の反発力にやられた。

 

▽3位阪神が敗れ、上位の広島と巨人がそろって勝ったため、阪神の自力2位の可能性が消滅。首位広島、2位巨人とはともに今季最大タイの5差に広がった。一方で4位DeNAも1・5差に迫っており、6年連続Aクラス入りへ落とせない戦いが続く。

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