今秋ドラフト候補に挙がる最速152キロ右腕、BC茨城・長尾光投手(22)が12日、川崎市のジャイアンツ球場で行われた巨人3軍とBCリーグ選抜の試合で先発し、予定の1回を無失点に抑えた。
自己最速に迫る149キロを2度計測。2番鈴木大に右前打を許したが「走者が出てもそこまで球速が落ちずに投げられた」と、その後も148キロを計測し、後続を断った。ノースアジア大明桜(秋田)では2学年上にロッテ山口、1学年下にソフトバンク風間が在籍し、共にプレー。「僕らの代だけまだプロが出ていないので、自分が」と意気込んだ。試合は幹部クラスを含めた複数球団のスカウトが見守った。



