オリックスが、試合時間4時間半を越える延長12回の競り合いに敗れて5連敗となった。ソフトバンクには4年ぶりのカード負け越しが決まった。
先発の宮城は8回無失点の好投。3回に2死満塁のピンチを迎えたが山川を一邪飛でしのいだ。味方の援護がない中、7回も同じく2死満塁から今宮を中飛に封じて先制点を与えなかった。
9回から継投に入り、マチャド、ペルドモ、吉田と粘って無失点でつないだ。だが12回から登板の山田が、味方の失策から1死満塁のピンチを背負って栗原に決勝打を許した。さらに捕逸と山川の適時打で2点を追加された。
投手陣の踏ん張りに応えたい打線は9回まで散発3安打。2回には内藤がプロ初安打となる左越え二塁打を放った。延長に突入後はサヨナラの好機をつくりながら生かせなかった。今季21度目の完封負け。借金11は今季ワーストタイとなった。



