ソフトバンクが今シリーズ初黒星を喫し、18年10月30日の広島戦から続いた日本シリーズの連勝は14で止まった。小久保裕紀監督(53)の一問一答は以下の通り。

   ◇   ◇   ◇

-惜しくも敗れた

「短期決戦の敗因を振り返る意味がないんで、別に。いいとこはいっぱいありましたね。前純、日本シリーズ初登板、育成選手からはい上がって日本シリーズでね、あれだけ投げきった。あとは長谷川もよかったですね。杉山は点取られましたけど、硬さが取れたと思うんで、明日以降につながるでしょうね」

-打線も10安打っていうとこでしたけど

「そう、まあ3者凡退はなかったんですけど、敗因を振り返るというよりは、やっぱり先頭バッターが1回も出塁してないっていうのが、得点入らなかったんで。もっと言うと、カーター(スチュワート)がよくあそこ(4回)しのいだなって感じですね。もっと大味なゲームで、負けのパターンで進んでもおかしくない試合やったんで、もうどっちかというとね、向こうに助けられたような、4回まであの攻撃やったですからね」

-先頭出られなかったという意味では1番ダウンズが無安打でしたけども

「ジーター(ダウンズ)、先頭バッター(で打席に立ったの)なんかあった?」

-初回ぐらいです、

「っていうことですね(笑い)」

-監督としてはあと2つ勝つって中で、逆に言えば3つは負けられる

「そう、そうです。何回も言ってるじゃないですか。だから明日以降につながるところを見極めないといけないんで。そういう点では前田の使い道も言えませんけど決まったし、尾形、ヘルナンデス、オスナはね、今日は出してないんで、勝てるゲームにつぎ込むっていうところでしたね」

-東も桑原も相手の気持ちが伝わってくる試合だった

「東がすごかったですよ、本当そうです。先頭出して、その後、やっぱりそっから点やらないのが、それはエースでしょ。もう向こうが立派です」

【関連記事】ソフトバンクホークスニュース一覧