巨人井上温大投手(23)と喜多隆介捕手(26)が26日、東京・府中市内の新町小学校を訪問した。ユニホーム姿で登場し、70人の小学5年生を対象にキャリア教育授業を実施。質問コーナーやキャッチボールなどで、生徒と交流した。
井上は「楽しかったです。(人前で)しゃべるとかは苦手ですけど、こうやって小さい子のしゃべってるところとか、動いてるところとかを見ると元気もらえるので。もっと積極的に参加したいなって思いました」と語った。
今季は25試合の登板でキャリアハイの8勝、防御率2・76の成績を残し、侍ジャパンにも選出。プレミア12では1次ラウンド初戦となるオーストラリア戦(バンテリンドーム)で先発を任されるなど、多くの経験を積んだ1年となった。「疲労は全くないですね。なんだろう、充実感がすごい一番大きいですね」と今季を振り返り、来季に向けては「スピードもそうですし、コントロールもそうですし、変化球もけん制も、投球術も。全部もっとレベルアップしないとなって思いました」と決意を示した。
喜多は今季1軍で1試合の出場にとどまり、来季を「勝負の年」と位置づける。今オフは捕手としての練習を重点的に行う予定としており「僕はまだまだ成績が残せていないですけど、来年はしっかり結果を残して。そこ(テレビを)映したら僕が出て打ってるっていうのを第1目標に頑張るので、皆さんぜひ見てください」と、生徒の前で活躍を誓った。



