侍ジャパン井端弘和監督(49)が新戦力のアピールを評価した。

オランダとの強化試合は2試合連続の完封勝ち。「種市投手も非常に良かったですし、野手だと吉川選手、太田選手も非常に内容のある打撃をしてくれましたし、水谷選手も非常に良かった」と印象に残った選手の名前を挙げた。この日は来年3月のWBCの日本の初戦から、ちょうど1年前で「当然、優勝を狙っていますので、どんどんいい選手が出てくることを望んでいます」と期待した。

▽日本太田(初選出2試合目で初安打含む2安打)「親善試合ですけど良い緊張感でやれた。本番はもっとプレッシャーがかかると思いますけど、野球選手として目指すべき場所。まずはシーズンをしっかり頑張ります」

▽日本河野(初選出で1回完全デビュー)「(完全リレーのバトンをつなぎ)四球だけはしらけると思ったので、打たれる分には良いかなとストライクゾーンに投げました。実際に登板してあらためてもう1回選ばれたい」

▽日本大津(初選出で2回完全投球)「緩急をテーマに投げました。結果的に3三振取れたので、いいアピールになりました。(捕手の)岸田さんといいテンポで投げられたことも良かったです」

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