ロッテのタイロン・ゲレーロ投手(34)が、日本ハム・レイエスにカウント3ボールからサヨナラ弾を浴びた。

8回2安打無失点と好投したオースティン・ボス投手(32)の後を受けて9回に登板し、痛恨の一撃を食らった。ゲレーロは「最近、自分もそうですし、チームとしてもなかなか勝ちが続かない状況で、皆さんフラストレーションがたまる中でやってるんですけど、火曜日からはまた相手チームが変わるということで、気持ちを入れ替えてやっていきたい。今日はオースティンのいいピッチングを壊してしまって申し訳ない」と頭を下げた。

吉井理人監督(60)は「リリーフピッチャーが3ボールにはなっちゃだめですね。そこが彼の弱点なのかもしれないので、まっすぐだけでも操れるようになってくれないと。四球だったとしても、よりムードが悪くなってしまうんで、リリーフピッチャーは先頭打者はしっかり早く追い込んでやっつけるのが鉄則。打たれるのはしょうがないですけども、カウント不利になったところはゲレーロも反省して、次に生かしてほしい」と成長を促した。

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