阪神が交流戦開幕となったセ・パ1位対決を完封勝ちで制した。4連勝でリーグ首位を堅守。これで3試合連続完封勝ちとなり、23年以来2年ぶり12度目の球団タイ記録となった。藤川球児監督(44)は「交流戦の最初ですし、非常に厳しい試合になりましたね」と表情を緩めずに振り返った。

相手先発の古林睿煬が3回途中で緊急降板。一方の阪神は、初回の中野の盗塁を始め、近本が2盗塁を決めるなど、序盤から積極的に動いた。

「古林投手は、新庄監督がすぐ、コンディション不良だと思うんですけど、降板ということで。ちょっと展開的に先に動かれたなというところも感じながらでしたけど、DHのゲームでしたけど非常に中身が濃いし、非常に難しいゲームをみんなで取れましたね」

敵地で大きな1勝となったが、指揮官は「明日のゲームは非常にタイガースとしては大事になりますね」とすぐに引き締めた。

【ミスタープロ野球 長嶋茂雄さん死去89歳】数々の伝説残した巨人軍終身名誉監督/まとめはこちら-->>