巨人中山礼都内野手(23)がプロ初本塁打を放った。
「6番左翼」でスタメン出場。両チーム無得点の2回無死、2ボールからDeNA先発ジャクソンの150キロ真ん中直球を強振すると、打球は右翼スタンド中段に飛び込んだ。「先頭だったので塁に出ることを考えていました。バッティングカウントでしたが、打ち損じをしないようにコンパクトにいきました。最高の結果になって良かったです。次も打てるように頑張ります」とコメントした。
ダイヤモンドを1周すると、満面の笑みでチームメートとハイタッチ。攻撃が終了し、左翼の守備位置に就いた際には右翼スタンドからの「礼都コール」に帽子を取って応えた。
中山は今季、試合前時点で46試合に出場して打率2割3分9厘、5打点の成績を残していた。24年のCSファイナルステージ第5戦で本塁打を放っていたが、レギュラーシーズン公式戦ではうれしい初アーチとなった。
名前の由来はイチロー氏や高橋由伸氏で「超一流の選手はライトを守っていることが多いから」。そのライトにメモリアル本塁打を放った。



