4位西武が首位日本ハムに競り負け、リーグ戦再開後初のカードは1勝2敗で負け越した。
先発の渡辺勇太朗投手(24)が、1点リードの3回に乱れた。2死一、二塁から水谷に右越え同点適時二塁打を浴びると、なおも2死二、三塁で痛恨の暴投で勝ち越し点を許した。1イニング2点を献上し、この回に試合をひっくり返された。4回以降は立ち直りゼロを刻むも、打線の援護に恵まれず今カード勝ち越しをもたらすことはできなかった。
打線は2回にタイラー・ネビン外野手(28)が左翼席に先制の6号ソロを打ち込んだが、3回以降は日本ハム先発の達から得点機をつくることができなかった。リーグ戦再開の27日はエース今井が熱中症のため4回途中で緊急降板するアクシデントもあって黒星。前日の2戦目は長谷川の逆転打で終盤に試合をひっくり返したが、この日は首位日本ハムの試合巧者ぶりを見せつけられた。



