広島の2人のベテランが若いチームを救った。出場機会を減らしていた秋山翔吾外野手(38)と野間峻祥外野手(33)がそろって先発出場し、アベック打点で連敗ストップに貢献した。両軍無得点の4回1死一、二塁。秋山は内角スライダーに詰まらされながらも、右翼線に落とした。「前に飛ぶ球まで我慢できたことが良かったかなと思います」。チーム最年長が悪い流れを断つと、今季初スタメンの野間も続いた。犠飛で続いた。新井貴浩監督(49)は「チャンスでいい仕事をしてくれた」と2人をたたえた。
広島野間(今季初スタメンで貴重な犠飛)「インサイドがあるかなと。いい反応で、いいところに飛んでくれた。チームも勝てていなかったので、何とか次の1点と思っていた」



